客船「飛鳥Ⅱ」母娘の親子クルーズ旅行付き添い支援を実施しました
今回は車いすをご利用のお母様と娘様による母娘の親子旅行に同行し、客船「飛鳥Ⅱ」にて船旅のサポートを行いました。✨️
娘様より「母と一緒に船の旅をしたいが、二人だけでは移動や体調面が不安」とのご相談をいただき、付き添い支援をご利用いただきました。
初回のお問い合わせから実現までには約1年以上の期間がありましたが、その間に面談を重ね、ご本人様の体調や動作状況の確認、移動方法の検討、当日の流れについての打ち合わせを行い、安心して旅行に臨めるよう準備を進めてまいりました。
今回の航路は小樽発〜留萌経由〜稚内を巡り、小樽へ戻るクルーズで、乗船・下船時の移動介助をはじめ、船内での移動支援や体調確認を行いながら、安全を第一に支援いたしました。
また、食事の際は隣で見守りを行い、必要に応じてお声かけを行いました。あわせて、お手洗い介助や入浴介助にも対応し、入浴時については事前に旅行会社とも打ち合わせを行い、船内設備や当日の状況を確認しながら安全に配慮して支援いたしました。
【1日目】ご自宅訪問・小樽より乗船
当日はご自宅へ伺い、出発前に体調確認を行ったうえで同行を開始しました。
小樽港までは娘様のご主人様に送っていただき、港到着後は船員の方とも連携し、協力を得ながら安全に乗船いたしました。🚢


乗船後は船内ロビーで記念撮影を行い、船内を散策しながら施設の場所や動線確認を行いました。
夕食までの時間はお部屋でゆったりと過ごされ、夕食時は隣で見守りを行いました。
夕食を楽しみにされていたお母様、窓際の席で海を見ながらのお食事をとても楽しまれていました。

夕食後はお二人で団らんの時間を過ごされ、必要時にはすぐ対応できるよう見守り体制を整えながら、プライベートな時間を大切にしていただきました。☺️
【2日目】留萌寄港
2日目の朝も体調は良好で、朝食をもりもりと召し上がり、元気に一日をスタートされました。😋

留萌寄港時には下船し、港周辺のお土産店を見て回るなど、観光を楽しまれました。

下船後は船へ戻り、デッキでゆったりとティータイムを過ごされました。


海の景色を眺めながら「眺めがいいね」と喜ばれており、船旅ならではの時間を満喫されているご様子でした。✨️
日差しが強かったためお部屋で休憩されることも提案しましたが、「もう少しここでこうしていたい」と仰られ、穏やかな時間を過ごされました。
【3日目】稚内寄港・利尻島観光
3日目の朝も体調は良好で、稚内寄港にあわせて下船し、フェリーへ乗り換えて利尻島へ向かいました。

利尻島ではレンタカーを利用して移動し、昼食には「ウニ丼」を召し上がるなど、旅先ならではの食事も楽しまれました。

その後は山の遊歩道を散策しながら姫沼を訪れ、自然に囲まれた景色を満喫されました。


また、オタトマリ沼にも立ち寄り、各所で景色を楽しまれながら記念撮影を行うなど、思い出に残る時間を過ごされました。🏞

観光後はフェリーで稚内へ戻り、再び船へ乗船しました。
船内に戻った後は夕食を召し上がり、最終日ということもあり船内から打ち上げられた花火をお部屋からゆっくり眺められ、旅の最後を彩る特別な時間となりました。🎆
【4日目】小樽帰港・帰宅
最終日も体調は安定しており、帰港に向けて落ち着いて過ごされました。
小樽港到着後は下船手続きから移動までをサポートし、ご自宅まで無事にお送りいたしました。
旅行期間を通して大きな体調変化もなく、最後まで安心して船旅を楽しまれました。😊

今回のご旅行では、母娘お二人で非日常の空間でゆっくりと家族の時間を過ごされ、笑顔あふれる思い出深い旅行となりました。
約1年越しの念願だったクルーズ旅行を、体調を崩すことなく無事に実現することができました。

後日、娘様より
「今回実際に行ってみて、やはり私たち二人だけでは不安も多く、移動や生活面の介助を含めて難しかったと思います。付き添いがいてくれたことで安心でき、母も楽しめましたし、私自身も心から旅行を楽しむことができました。本当にありがとうございました」
とのお言葉をいただきました。
「もう一度行きたい場所がある」
「家族だけでは少し不安」
そう思われた時には1度ご相談ください
私たちは皆さまの「行きたい」という想いを形にするお手伝いをしています。
「難しい」「無理だ」と諦める前に、
まずはお気軽にご相談ください。
皆様からのお問合せをお待ちしております。😍
Support nurse フェアネス 大山
